ホームページカウンセリング

ホームページカウンセリングは、ホームページ運営上の悩みや問題についての相談を承り、その解決策を共に考え、実行を支援するカウンセリングサービスです。

ホームページだけでなく、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeによる動画配信、Zoomを使ったオンラインイベントなど、Web技術を用いた情報発信に関するお悩みは全てご相談を受け付けています。

「ホームページ制作会社との付き合いがなく、相談できる相手がいない」という経営者・運用担当者の方におすすめのサービスです。

ご相談の例

  • ホームページが壊れてしまった・正常に表示されない
  • アクセス数が減少してしまった
  • ECサイトの売上が減少してしまった
  • 担当者が退職して、更新方法がわからなくなった
  • SEO対策をしたい
  • Webマーケティング担当者を新規採用したい・社内から育成したい
  • 制作会社との付き合いはあるが、第三者の意見を聞きたい
  • サーバ・ドメインの維持費を見直したい
  • SNSやYouTubeを始めたいが、何を使うべきかわからない
  • ホームページを作りたい・リニューアルしたいが、何から手をつければいいのかわからない
  • ホームページを受託制作しているが、解決できない問題が生じてしまった

上記は一例です。「こんなことでも相談できるかな?」という不安があれば、問い合わせフォームよりご相談ください。

ご相談別のカウンセリング例

相談内容によって、解決策の提案方法は異なります。

ホームページが壊れてしまった・正常に表示されない場合

当該箇所をブラウザで閲覧し、考えうる修復方法をご提案します。例えば外観レイアウトの崩れなどは、HTMLの閉じタグの不足やCSSの設定ミスなどが考えられます。

WordPressで設計されているウェブサイトの場合、ページの一部や全部が表示されなくなるトラブルは頻出します。その場合も原因を調査し、考えうる修復方法をご提案しますが、調査のために管理画面へのアクセス権を必要とする場合がございます。

アクセス数が減少してしまった、ECサイトの売上が減少してしまった

まずは状況のヒアリングに基づいて、考えうる減少原因をご提示します。具体的な調査にはGoogle Analyticsなどのアクセス解析情報が必要です。前年など過去の同期間と比較して、具体的な減少箇所とボリュームを調査し、より精度の高い減少の仮説を立て、対応策をご提案いたします。

急激な減少が起きている場合は何らかの致命的な要因が存在する可能性が高いですが、長期間にわたって漸減している場合は抜本的な対策が必要な可能性があります。

担当者が退職して、更新方法がわからなくなった

社内に残存するデータを解析し、更新をご希望される箇所についての作業方法をご提示いたします。

属人的な運用を回避し、会社として中長期的に運用を継続していくための内製化の体制づくりや人材教育・採用の支援も行っております。

SEO対策をしたい・Webマーケティング担当者を新規採用したい・社内から育成したい

まずはなぜSEO対策やWebマーケティングに取り組みたいと思ったのか、その目的と経緯をヒアリングし、前提となる課題を整理します。そしてその課題の解決のために行っていくべき施策の方針をご提案いたします。

SEO対策やWebマーケティングを外注せず内製化していくための体制づくりに関しては長期的に伴走支援を行っております。

対象となるお客様

事業に取り組む法人・団体

ホームページやSNSを使って情報発信を行っている・これから行おうとしている、自社で事業を行っている法人に対してカウンセリングを提供しています。

  • 中小企業・一般社団等の法人や団体の経営者の方
  • 自社ホームページ・ECサイト・SNSの運営担当者・担当部署の方
  • 弁護士・税理士等の士業の方 など

Web領域が専門外となる支援会社

紙面・イラスト制作などデザイン面で企業のマーケティング活動をサポートしていてホームページ関連の依頼を請けることがあるが、Webの知識面で不安がある支援事業者に対してもカウンセリングを提供しています。

  • DTPメインのデザイン事務所
  • 印刷会社
  • 看板会社 など

カウンセラープロフィール

水野創(みずの つくる)

1989年、愛知県名古屋市生まれ。明治大学国際日本学部卒業。

経歴

1990年代後半のITバブルの到来に先駆けてホームページ制作会社を起業した父親に勧められ、1999年、当時小学4年生で初めて自作のホームページをインターネット上に公開する。学校のホームページの更新なども担ったことがある。

明治大学国際日本学部を卒業後、キャラクター玩具商品のパッケージデザイン会社やCM映像の制作会社を経てITベンチャーに入社したことでWEB業界に入る。その後、東京から福岡へのIターン移住を経て名古屋にUターンし父の会社に入社するも、方向性の違いから離職。事業会社の社内エンジニアへの転職を経て、フリーランスとして2018年に独立。

独立後はホームページ・チラシ・プロモーション映像等の受託制作の傍ら、偶然訪れた岐阜県郡上市の土地の雰囲気に強く惹かれ、約3年間名古屋から足繁く通う。郡上市の地域おこしの活動に協力し、コロナ禍でのオンラインイベントの企画・運営にも深く携わった。

個人事業のブランディングの一環でnoteの366日連続更新を実行し、SEO対策によって新規案件を複数受注。また取り組みの過程で作家・岸田奈美主催のnote文学賞「キナリ杯」に入賞し、賞金を獲得。

2023年に株式会社ミーディアムを創業し、本サービスを手掛ける。

本サービスのきっかけとなった事例

本サービスを創業するきっかけとなったのは、あるクライアント企業との取引の中で起きた出来事にありました。

クライアントは無店舗・ECサイト専売でニッチ商材を展開している小売業で、「間近に控えた繁忙期に向けて特設ページを作成したいが、サイト管理の中核を担っていた担当者が退職してしまい困っている」というのが当初の相談でした。ところが特設ページの作成について打ち合わせを進めるうちに、

  • 直近数ヶ月間のアクセス数が前年同月比で大きく減少しているが原因がわからない
  • 自社ホームページのレイアウトが崩れていて直し方がわからない
  • 前年まで繁忙期に展開していたGoogle広告の出稿方法がわからない

など、担当者に任せきりで退職以降ブラックボックスになってしまった部分が多数あることがわかってきました。ECサイトの更新作業は自社で完全に内製化しており、制作会社との付き合いは創業期にECサイト構築を依頼したきり途絶えていました。そのため、社内の人材では知識が足りず対応しきれない箇所が多数放置された状態になっていたのです。

事情の深掘り

アクセス数の減少について解析を進めていると、同時期から売上も減少していることが見えてきました。ECサイトへのアクセス数の減少は、実店舗を経営する小売業に例えて考えれば来店客数が減少していることと同義ですから、それが売上の減少をもたらすのは必然といえます。

様々な条件で解析データを突き合わせると、一つの仮説が見えてきました。『回遊率の低下』です。そして社内に残されたファイルストレージの中にも、アクセス数が顕著に減少しているページへのリンクを含むHTMLの部品があり、それは現況のECサイトには設置されていないものでした。クライアントに確認すると、「確かに以前設置されていたが、そういえば今は表示されていない」ことに気づかれたので、その部品を再度設置してしばらく様子を見ることにしました。

なお他にも顕著にアクセスを減らしているページがあり、クライアントは当初そこに注目していましたが、実際には売上と直接相関しないページであることが調査の早い段階で判明しました(とはいえ減少幅自体は深刻であり、こちらも原因を確認して対応を実施)。

顛末

繁忙期も過ぎて数ヶ月後、クライアントの社長から連絡があり「お陰さまで売上が戻ってきました!」と報告を受けました。WEBの施策は何か作業を施してすぐに結果が出ることは稀ですから、どうしても最低で数ヶ月は様子を見る必要がありますが、本件では思った以上に早く結果が出ました。

ところで、なぜアクセス数が減少するような変更が行われていたのでしょうか? 結論から言うと、退職した担当者と後任の間で引き継ぎが十分に行われていなかったのが要因です。

先述の外されていた部品も、前任者が作り直しをするつもりで一旦削除して再度掲載する予定でいたのを、その途中で退職することになり後任に正しく引き継がれず削除されたままになっていた……というのが事の顛末でした。

本件の調査にあたっては、退職した担当者の立場に成り代わり「その人物だったらどうしていただろうか?」と考えることを心がけました。当然、その退職者と面識はありません。しかし私もかつて事業会社で同様な立場を経験してきたので、残された痕跡をあたるだけでその人物がどんなことを考えてサイトを管理していたのかは不思議と想像できるものです。

本件は、解析に用いたデータもGoogle Analytics・Google Search Console・ECサイトの商品別の売上情報など多岐にわたり、社内だけでは専門的な知識の量が絶対的に不足していて解決の仮説を立てるのはかなり困難な事案だったことは間違いありません。

なぜ相談しづらいのか

先述事例のクライアントは、「なまじ自社でECサイトを運営・管理する能力があるだけに、自社だけで対処できない問題が起きたときに気軽に相談できる第三者がいない」という状態でした。担当者が在籍していた間は問題なかったものの、その退職によって弱点が顕在化した形です。

どこかのホームページ制作会社に頼ればよいのでは? 当然といえば当然の発想です。しかし事例のような『ウェブサイトのごく一部のトラブル』は、制作会社と事業者それぞれの立場で考えると双方の利害が一致しにくいものです。

ホームページ制作会社の立場

ホームページ制作会社のビジネスモデルは『クライアントのホームページ制作・管理をまるごと請け負う』形で成立しています。

  • ホームページの新規作成orリニューアルで単発の大きな売上を立てる
  • その後の維持管理を請け負い、小さいが持続的な売上を立てる

基本的にはこの二階建ての売上で制作会社は売上を作っています(近年は競争の激化に伴い「初期費用0円で制作を請け負います!」と謳う業者もありますが)。

制作会社としてはクライアントを囲い込んで他の業者に介入されたくないので、とにかく根幹の部分を押さえて、維持管理が自社に有利に運ぶようなホームページ設計をしたい。いわゆる『ベンダーロックイン』の状態を作りたいのが制作会社の立場です。

「他の制作会社に作ってもらったホームページの一部だけを修理してほしい」という部分的な依頼は、制作会社からするとメリットが少ない話です。他社によるベンダーロックイン状態のホームページの触り方を調べる工数がかかる上、請求できる金額も大きくはありませんし、継続性のない単発の売上です。

ゆえに制作会社としては「この機会にうちに乗り換えてもらうぐらいじゃないと、割に合わない」と感じるわけです。

事業者の立場

上記のような理由から、制作会社に相談すると大抵は「この機会にホームページをリニューアルしませんか?」という提案を受けることになります。『ホームページの無料相談を受け付けます!』と謳うホームページ制作会社の真意はこういうことです。

「ホームページで困っていることはあるが、リニューアルは考えていない(そこまでの予算は用意していない)」事業者は、この提案を断ることになります。そうであれば相談された制作会社もビジネスとしてメリットが薄く、「一部だけの修理ではお請けできません」としてマッチング不成立の可能性が高くなります。

結果、事業者の問題は解決されません。

当サービスの料金

当サービスは、こういった「ホームページ制作会社に相談しにくいホームページの悩み」について、以下の料金体系で相談を受け付けています。

Zoomによるオンラインカウンセリング

1回につき 90分 3万円(税抜)

当社は一般的なホームページ制作会社のような『ホームページの制作・維持管理の請け負い』は事業として目指しておりませんので、当社が請け負う形でのホームページのリニューアルをご提案することはありません。(カウンセリングの過程で、課題解決の可能性の一案として例示する場合はございます)

必要なときに、必要な分だけご利用いただくことが可能です。Zoomの画面共有機能を用いて、ホームページの画面を見ながらカウンセリングを行うことも可能です。

訪問による出張対面カウンセリング

1回につき 90分 3万円(税抜)+出張料金

ご指定のオフィスへ赴き、対面でのカウンセリングも受け付けております。ただし当社事業所(愛知県名古屋市)からの距離に応じて別途、出張料金をいただいております。

なお、名古屋市内のオフィスへは出張無料で訪問を行っております。地域によって出張料金の金額は変動しますので、詳しくは事前にお問い合わせください。

まずはオンラインカウンセリングをおすすめしております。

修復作業

レイアウト崩れなどのトラブルについて、お客様自身による解決が難しい場合は、当方で修復作業を請け負うことも可能です。作業費用はカウンセリングとは別途のお見積りとなりますが、ごく軽微な修正であればカウンセリングの料金内でご対応できる場合もございます。また、ホームページ管理に関する各種情報(サーバ・CMSの管理画面へのログイン情報、FTP情報など)をご提供いただく必要があります。

よくある質問

ホームページ制作はしてもらえますか? ホームページ制作会社・Webコンサルティング会社とは異なるのですか?

ホームページ制作代行は原則として行っておりませんが、「自社での内製を行う」または「外注の精度を高める」ための支援を行っております。

制作会社との違い』のページもご覧ください。>ページを見る

こちらのパソコンを実際に操作して操作方法を教えてくれますか?

カウンセリング中にZoomの画面共有機能を使ってお客様の画面を共有していただければ、その画面を見ながら指南することは可能です。

お客様自身による作業が困難で当方が操作や作業を行う場合は、作業量に応じた費用をカウンセリング料金とは別途お見積りする場合があります。軽微な作業であればカウンセリング料金内で対応できる場合もございます。

Google Analytics、Google Search Console等のアクセス解析データを分析してもらえますか?

可能ですが、一回の相談で解析してアドバイスできる内容は非常に限られたものになることが予想されます。 効果的な分析を行うためには、何を目的とした分析なのか、お客様の抱える課題に応じて具体的な要件を詳細に設定する必要があります。一定の期間を設けたお取り組みをご提案いたします。

制作会社とは取引がありますが、セカンドオピニオンとして意見を聞くことはできますか?

もちろん可能ですし、推奨しております。制作会社の事情にも精通しておりますので、例えばいま取引のある制作会社に対して不満があるような場合、なぜ満足する動きを制作会社がしてくれないのか、制作会社側の視点で事情を考えることができます。それを踏まえて、制作会社を巻き込んだ今後の取り組みのプランをお客様と共に考えることも可能です。
なお当社はホームページの運用について内製化を推奨していますが、制作会社への外注を否定するものではありません。必要に応じて適切に外部の力を借りることが肝要です。

定期的にカウンセリングを受けたいです。

顧問契約も行っております。詳しくはお問い合わせください。

グラフィックデザイナーですが、WEBの知識が不足しています。ホームページを作りたいというクライアントへのヒアリングに協力してもらえますか?

内容によって可能です。詳しくはお問い合わせください。

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    データを解析してほしい、修繕作業をしてほしい、スタッフを教育してほしい等、当社のホームページを見て現段階で期待することがあればご記入ください。


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